保育士専門学校を目指す生徒さんへ

教室には保育士さんを目指している生徒さんが数名います。

保育士さんになるためには、
専門学校や短大、大学の幼児教育科などで勉強をして資格をとります。
保育園と幼稚園で資格が違います。

その学校に入るために、
一般教科の他にピアノの実技試験を実施している学校もあります。
実技試験のないところもありますが、入学してから必ず授業であります。

保育士を目指すならピアノは早めに始めたほうが良いと思います。

高校生になりピアノを初めて習うといった生徒さんも結構いらっしゃいます。
1年生からきちんと練習すれば、
卒業するころにはバイエルも終了程度弾けるようになれます。
できれば遅くとも2年生になる前頃までには習い始めることをおすすめします。

近年生徒さんが受験した試験では、
「歌唱」…指定された童謡の曲から1曲選び弾きながら歌う(暗譜)
という試験がありました。

右手のメロデイーだけを弾きながら歌うというところと、
両手で伴奏しながら歌うというところがあり学校によって違います。
    
歌唱だけのところもありますがピアノ演奏の試験のある学校もあります。

ソナチネ程度の曲を1曲弾くというところもあります。
             
レッスンしていて生徒さんが苦労してるのは、「伴奏をしながら歌う」ことです。
でも、これが将来、保育士さんになってから一番必要な事なんです。

まず、しっかりと声を出して歌うことからです。
歌は覚えてしまうことです。

歌はしっかり子供に歌ってあげるという気持ちで
歌の歌詞もよく考えて歌うといいと思います。

次にピアノの練習です。これはとにかくすらすら弾けるようになるまで
よく弾きこんでから歌に合わせます。うまくできないときは片手からです。

そして、童謡の曲には指番号が書いてない楽譜が多いので、
スムーズに弾きやすい指使いを考えて弾くことも大切です。

歌と合わせるときは伴奏はなるべく止まらないで弾くことを意識して弾きましょう。

高校生になり、保育系への進学を考えている方はまずどんな学校があるのか、
どんなことを学べてどんな資格がとれるのか、
インターネットや要項を取り寄せて調べてみるとよいです。
過去の試験内容もなども早めにチェックしておくといいですね。

教室の生徒さん達、ピアノ頑張っています。
夢がかなうといいですね。

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